●2008年12月県議会報告●
詳しくは、党千葉県議団HPの「2008年12月県議会報告」でご覧ください
◎くらし守りぬく 自治体ほんらいの姿とりもどせ 日本共産党
大企業による冷酷な非正規労働者の解雇が列島を吹き荒れ、社会保障の切捨てや負担増とあいまって、社会不安はかつてないものとなっています。こんなときこそ県は、暮らしを守りぬく自治体ほんらいの役割を果たすべきだ、共産党はこの立場から論戦しました
☆許せません 県から50億円も補助金もらいながら 大企業が“ハケン切
り”
☆リストラ中止を企業に要請せよ 本会議で迫る
☆共産党が工場を訪問、調査
☆住居を失った労働者に県営住宅の提供を
☆「安心」かかげた県の補正予算 中身が巨大道路の整備とは-----
☆県民の願いに各党・会派の態度は
◎堂本県政2つのゆがみ 国いいなり 財界・大企業の利益第一 この大もとにメスをいれてこそ 県民が主人公の県政が 日本共産党は一貫して主張
☆県民の願いに背を向けた堂本県政の2期8年 構造改革路線を県にもちこ
んで
☆国保補助金バッサリ、資格証は全国トップクラス
☆障害者、高齢者の負担増につめたく
☆病院の危機、県政に大きな責任
☆病院の危機、県政に大きな責任
☆財界の声で動く県政
☆巨大開発どこまでも
☆税負担でも大企業優遇
☆地域経済やせ細る
☆県民運動の力 共産党の議会論戦 スクラム組めば政治は動く
◎清潔、開かれた県政へ ふんとうした共産党議員団
☆政務調査費報告 領収書公開が決まる
☆談合業者にきびしく 指名停止要領の改正へ
☆私学の授業料減免制度 利用の拡大へ県としてとりくみを
☆千葉市の消防本部が銚子、館山の消火を指令
☆県立の福祉施設をまたもや民間まかせに
|