みわ由美 ヒヤリ!県道、何とかして
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タイトル 「疑惑に触れず、ふざけてる!」「支離滅裂」−傍聴者の声 タイトル

2009/04/22

「毅然として迫力あった、みわ討論」

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 県議会から松戸の事務所に帰ると、さっそく本日の傍聴者から怒りのファクスが届いていました。Aさん――「みわ(三輪)さんの討論は、とても毅然としていて迫力がありました。初め野次っていた自民党議員も、後半は黙ってしまいました。それにしても改めて思ったのは、『千葉県民の非常識は、県議会の常識』か、ということです。森田知事と手を振り合って入ってくる議員が、何人もいたのには、呆れてしまいました。百条委員会の設置を議題にものせなかったこと、公明党も自民党と同じ態度で、本性をみた思いがしました」

「血圧上がった!冗談じゃないわ――千葉県議会」

 Bさん――開口一番、「血圧上がった。一言もナシじゃない。ふざけてるよ」と知事の無反省にまず怒り。さらに「あれじゃ、抽象的で具体的に何をするのか全く見えない。我々庶民と、別世界の話じゃない?」「最近になって、たくさんのマスコミがやっととりあげているけど、『選挙が終わってから、報道したんじゃ遅いよ。投票の前に我々が分からなければ、意味がない』とご近所の方が言っていたようにマスコミの責任も大きい、と思うンですよ」。

「映画じゃないんだよ」

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 他県から引っ越してきて、初傍聴のCさん――「森田知事は本当に何とかして!メディアを動かせば、何とかごまかせる??パフォ一マンスばかりだが、(政治は)映画じゃないんだ。県民がしっかりしなきゃ」

「後ろと前が、支離滅裂」

Dさん――「(みわ県議の)特別秘書の問題は、シ一ンとして聞いていたようだな。三人副知事体制のことも、自民党には痛かったようだ。もっともっと酷い野次が出るかと思ったが、野次れ
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なくなったんだな。堂々たる討論、論戦だった」「しかし森田知事は、言っていることの後ろと前とが、支離滅裂じゃないか。パフォ一マンスばかりで、何か言いたいのか分からん」

 午前中でお帰りになられた方以外の傍聴者(一部)と議場前で、写真を撮った。ひと仕事済ませて議会棟を後にして、帰りの電車内。つり革広告に目をやれば、「森田健作知事は、今すぐ辞めろ」の大きな太いタイトルの文字が、いきなり目に飛び込んできた。

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