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タイトル 愛に国境なし――フランスでの恋 タイトル

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2009/04/20
 20代の若い二人が、みわ事務所を訪ねてくれた。フランスで恋に落ち、日本で結婚。彼女のイギリス留学中、インタ一ネットで音楽などを通してフランス在住の彼と交流が深まり、深く愛し合うことになったという。アメリカ国籍の彼と日本で結婚、今は二人とも「派遣」労働者。

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 まず、彼女が先に事務所に到着。携帯で、彼もおいでと、英語?で招いている。さてさて、初めのあいさつは、何だっけ?緊張、緊張、そわそわのみわ。
 そうこうしているうちに、お鼻の高い色白の彼が登場。やあやあ、なあんて、誰も、英語が出てこない。笑顔でごまかすみわ県議――英語習ったはずなんだけどなあ。

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 「日本共産党大好き」の彼女が、リ一ド。まず記念写真だね、ピ一ス!みわ県議が、写真に入ったが、事務所の3人は遠慮したので、何だか私一人がお邪魔虫の写真だね。しっかり、彼女を彼は引き寄せて、熱いこと熱いこと。
 「しっかりモノの彼女だからね」と彼女のことを、事務所の者が褒めた。「しっかりものって英語で何て言うの? スト一ン(石の)ハ一トかなあ?」とみわが言うと、「石は変でしょ」と彼女が反論。すかさず彼が、「ゴ一ルド・ハ一ト!」と彼女に優しく、にこにこ……。

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 そして話は、なぜ日本共産党が元気か、なぜ外国から注目されているかに及んだ。日本共産党をフランス記者が最近取材した記事の載る月刊誌を広げて見せる事務所のYさん。外国特派員協会での志位和夫委員長の講演にも話が及ぶ。お二人からは、フランスでは日本と違って、青年の権利なども守られており、日本の異常さが話題になった。

 そうは言っても、日本が良くて、二人は日本に。そして愛に国境はない、ゴ一ルドハ一トで、日本共産党LOVE!国を越えて、日本で愛し合う二人の「派遣」労働者の未来に幸あれ。
 地球は広い、世界の中の日本共産党――を感じたひとときでした。

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