桜色の新パソコンで、にっこり 2009/11/07 　事務所の扉をあけたら、「三輪議員なら、これでしょう」と、なんと、桜色のパソコンが私を迎えてくれました。「ひゃ一」と思わず叫んだ私…。こうしたピンク系に出会うと、なんと言われようが、私は落ち着くので、すっかりお気に入り。 　そして新しいパソコンとの格闘を開始！この手のものを苦手とする私は、もう大変。若い青年に、かなりの「ご迷惑」をおかけしながらも、アドバイスを頂き、なんとか滑り始めました。 　しかしながら、一つの操作をこなしたと思えば、また一つつまづく。さてさて、うまくいかないものよ、思い通りに進まないものよ。そのたびに、事務所の皆様を「巻き添え」にしてしまう私。ああでもない、こうでもないと、キ一ボ一ドをたたきながら、あちこち試行錯誤の毎日ですが、21世紀は、もうパソコンやインタ一ネットなしでは、ことは前に進みません。 　「《端末》を準備しておいてくださいね」と青年に言われ、《どこの端っこかなあ》と悩んでしまった私。後で知って、《いくらなんでも、恥ずかしい》と悲しい気分の私。ホ一ムページや議会報告を発信するうえで、なくてはならない、マイ・ピンクパソコンよ、《仲良くしようね》。