みわ由美 発言・交渉、いつも住民と!
県議会報告 コンテンツ
タイトル 千葉県議選 党4氏が決意 タイトル

画像
「しんぶん赤旗」2010/03/27付から記事のみ転載
 来春いっせい地方選の日本共産党千葉県議選候補に決まった小松実、丸山慎一、みわ由美、岡田幸子各県議は25日、千葉県庁で決意を述べました。

 小松県議団長は森田知事の金権疑惑や不正経理問題など県政でゆがみの追及の先頭に立ってきたと強調。「税金の浪費を正すという意味でも社会保障を拡充してくらしを守る点でも共産党の議席が必要とされている。先陣をきって7月の参院選と一体で全力を尽くす」と表明しました。

画像
 浮揚幸裕党県委員長は民主党政権が公約先送り、「政治とカネ」の問題でも自民党と変わらないという声が有権者から上がっている指摘。「国民の要求実現を前面に頑張りたい」とのべ、情勢次第でより多く擁立する考えを示しました。

 当日の記者会見で私=みわは、次のような決意を表明しました。

 4期目の三輪由美です。昨年の衆議院選挙で示された民意が、いまの政治への新たな怒りとなって、広がっています。国でも地方でも政治を、本格的に変えたい、そうした強い願いをうけての参議院選挙や一斉地方選挙を前にして、身の引き締まる思いです。

 私は、1期・2期目は文教常任委員会で、3期目は、無駄な開発を根本から見直したいと、県土整備常任委員会で奮闘してきました。

 相変わらずの県政の無責任ぶりに怒りを覚えます。暮らし・福祉・いのちを守れる県政に切り替えたい。そして、私の住んでいる松戸では、市立病院の問題が浮上していますが、公立病院つぶしは許せません。そのような思いを込めて頑張ります。

○参考
日本共産党現職県議の4人、来年のいっせい地方選挙立候補の記者会見(小松実県議HP 03/25)


トップページ
みわ由美物語
かけある記
県議会報告
やすらぎのとき
みんなの声
大好き!まつど 千葉
みわホット通信
リンク
日本共産党みわ由美事務所
みわ由美ケータイサイト