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タイトル 開発破綻なのに、酒々井に67億円道路!? タイトル

7憶円のアクセス県道
7憶円のアクセス県道
2010/03/14
インターはトランペット型のまま、アクセスは高盛り・行き止まりの4車線道路
 千葉県がすすめている(仮称)酒々井インターチェンジ(IC)やICアクセス道路等の建設現場を日本共産党のみわ由美県議と酒々井町議団、地元住民が11日、県道路整備課担当者の案内で視察しました。
ここにトランペット型インターを
ここにトランペット型インターを
 この事業は、総事業費が67億円(県30億円・都市再生機構20億円・ネクスコ17億円)にも上る巨大開発。当初はY型の簡素なインタ一でしたが、都市再生機構(UR)が事業主体となる区画整理事業・南部地区新産業団地構想(72ha)が持ち上がり、20億円もの事業費がプラスされ、5年前にトランペット型インタ一チェンジに、計画変更されたものです。
高盛り・行き止まり道路の予定地。高さ10メ一トルの高盛道路4車線、田んぽの真ん中を突っ切る。しかしその先は、いつできるやら。
高盛り・行き止まり道路の予定地。高さ10メ一トルの高盛道路4車線、田んぽの真ん中を突っ切る。しかしその先は、いつできるやら。
 ところが、当初、日本で最大規模の年間2千万人もの大規模集客施設を誘致するとしていた外資系企業は早々に撤退し、次に仮契約したオリックス不動産も、昨年12月末に仮契約を解除したため、南部開発は完全に破綻した状態。区域内の都市計画道路(4車線)も全く未着手のままです
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 にもかかわらず、県は、24年度には、(仮称)酒々井インターチェンジ(IC)やICアクセス道路を完成させるとして、新年度予算は13億円もつけています。町も、都市計画道路予定地とインタ一を結ぶわずか330メートルの町道(総額11億円うち県が約6億円負担)を、高さ10メートルの高盛道路で、幅約20メートル4車線で完成させようとしています。
 視察に参加した住民は「インタ一の緊急性も疑問だし、4車線の高盛り道路を作れば、南部開発の破綻で、行きどまり道路になるのは明らか。ムダな道路の典型になる。中止を」と訴えました
5・6枚目=破たんした、南部開発区域の現状
5・6枚目=破たんした、南部開発区域の現状

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 酒々井町党議員らは、急ぐべき生活道路改良2路線は3年間も凍結のままで、国保税の引き上げやガン検診の有料化などを強行するその一方で、県と一体で無駄遣い道路をつくる町政を厳しく批判しています。

 みわ県議は「二度も進出企業が撤退している開発の破綻を直視せず、無責任に、巨額の税金を投入する道路行政は根本から見直すべき」とのべました。(「しんぶん赤旗」・前田記者)

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