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タイトル 「社会保障の充実を求める自治体要請」キヤラバンin松戸に参加 タイトル

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2011/08/26
 8月24日午前10時から松戸市役所で行われた社会保障推進松戸市協議会による「社会保障の充実を求める自治体要請キャラバン」に、私は参加しました。
 内容は、住民税・医療・介護保険・国民健康保険・保育児童・障害者福祉・耐震改修含む住宅改修・生活保護・就学援助・アスベスト・環境・滞納問題など松戸市に対する要望36項目。医療国民健康保険・保育・障害者福祉など県に対する要望5項目。国に対する要望14項目と、全体として多岐にわたるもの。当日は、全体で要望書と回答だけで15ぺ一ジになる資料が参加者に配られました。

「600床規模は必要」の答申が、なぜ広報で知らされない?
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 松戸市に対しては松戸民商が次のように要望しました、「滞納整理では強権的な手法をとらず、家族の状況、健康状態など生活全般に配慮し、福祉部門との連携をはかり懇切な相談を行ってほしい」

 「(松戸市立病院の建て替えについて)広報まつどに、600床規模の病院が必要等の『答申』内容の紹介が掲載されていないが、当然知らせるべきではないか」という意見が医療分野からは出されました。これに対する市の回答は、「ボリユ一ムの関係で載せにくい。ホ一ムページでは公開している」というものでしたが、大事な問題であるだけに掲載しないのは極めて不自然と言わざるを得ません。

特養ホ一ム待機者は毎年100人増・・現在は1462人(市内)
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 松戸市の報告では、市内の特養ホ一ム待機者の推移は、平成19年 1153人,20年 1282人、21年 1370人、22年 1477人、23年 1462人。これに対して、23年度の増設は、広域880人・地域密着型29人、24年度の増設は、広域310人・地域密着型58人と、増設のぺ一スがダウンしていることが分かりました。

生活保護者は急増、市職員不足で臨時対応
 また松戸市内の生活保護世帯は、前年7月末の5236世帯7669人から、今年7月末では5848世帯8467人に増えています。特徴としては高齢者障害者世帯というより、派遣切りなどによる働く世代での増加が顕著とのことでした。

 職員増を国に要望をしているが、それもかなわないことから、窓口対応に3人の臨時職員、ケ一スワ一カ一の代わりに9人の臨時職員を配置しているとの説明がありました。「職員1人当たりの担当世帯数は、91.4世帯で基準の80世帯を大幅に超えているが、その分を臨時で補なっている」とのこと。

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 それにしても、臨時職員が訪問している世帯数は1927世帯で、正規職員が訪問指導しているのが3921世帯ですから、約半分が臨時任せというのは極めて大きな問題と言わざるを得ません。臨時の方も正規の方も苦労があるでしょうし、この職務に精通していない臨時職員の訪問を受ける保護世帯の方たちの思いも慮るべきではないでしょうか。増やすべきところはきちんと増やすべき――とあらためて実感しました。

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