初詣その3――本土寺 大吉
2011/01/02
おめでとうございます!1月2日、本土寺に繰り出した私たち。準備をしてくれた高木健市議と5人の後援会の皆さまとともに、私は新年の抱負を語りあいながら元気に訴えました。由緒ある本土寺ですから、市外からお越しの参拝客も見かけます。車からの手フリもあり、元気がでました。
「みわさん、紅葉の本土寺みた?いやいや、秋は市議選だったものね。まあ、だれも見ていないのね。じゃあ、知ってる?これが、しだれ桂よ」。なるほど……。冬のしだれ桂をパチリ。
「健ちゃん!ほらほら、願かけよう」と高木健市議と私みわが、並んで参拝。後援会の皆さんもそれぞれに、願をかけていた、"政治も変えて"の願いも込めて。
お寺なのに、手を叩いて良かったのか、悪かったのか、ひとしきり皆で議論になった。そして、高木健市議が引いたおみくじは、大吉!!
立派な五重の塔が冬の青空に映えている。
飛行機雲が空にすい一っと、舞い上がっていく。綺麗ね、気持ちイイねっと、新春から笑顔の始まり。"今年もよろしくお願いします"と語りあいながら、本土寺を後にした。
この頁トップへ