街頭からの訴えに反響、生活相談も…
2010/05/22
21日の午前中、私=みわは宣伝カーで街頭宣伝を行い、馬橋駅西口を皮切りに新松戸駅までの5カ所で演説し、さまざまな反響がありました。
高すぎる国保料や足りない特養ホームのこと・子どもの医療費制度や児童館の拡充・市立病院民営化反対・市長退職金凍結など市長選の争点にもなることを訴えました。そのあと、普天間基地問題は民意に沿って解決せよ、消費税は増税するな、二つの聖域(軍事費と大企業・大資産家)にメスを入れて財源を作れ、と訴えました。
1カ所目の馬橋駅西口では、アナウンスを聞きつけて、さっそく生活保護の相談が寄せられました。スーパークレドール新松戸前では、産直の売り出しがあり、大変な人出で、この日一番の大きな拍手をもらいました。
新松戸駅前では、最初から最後までずうっと聴いてくれていた40代の女性が、「みわさんが一番に言った国保料、わが家では月2〜3万円も払っている。下げてほしい」と話してくれました。
この頁トップへ