日本共産党 千葉県議会議員 みわ由美

Google
WWW を検索  サイト内 を検索

活動紹介


当落線上の争い、支援の輪をもう一回り二回り広げて・・・

 大激戦、大接戦の県議選を駆け巡る、みわ候補の4月5日の奮闘を報道する「しんぶん赤旗」記事(4月6日付け)を転載紹介します。

「松戸市に児童相談所の創設を」などに広がる共感


 千葉県議選挙松戸市区(定数7)で、日本共産党の、みわ由美県議候補=現=は5日、「大激戦、大接戦です。皆さんの大きな力で、何としても押し上げてください」と、市内を駆け巡りました。

 定数7を8人で争う大激戦の同市区ではいま、みわ落としを狙う「みわ大丈夫論」が吹き荒れています。みわ候補を先頭に、宝の議席死守のため、猛奮闘の巻き返しを図っています。

 みわ候補は連日、「当落線上を争っています。支援の輪をもう一回り、二回り広げてください」と必死に訴えています。
 街頭では、消闘税10%増税中止、高すぎる国民健康保険料の引き下げ、同市への児童相談所の創設の実現が共感を広げています。

 松戸駅前で仕事中にもかかわらず、駆け寄って声援を送った40代の女性は、「消費税増税や改憲など、国民を無視している政治をなんとかしてほしい思いで、みわさんを応援しています」と話しました。
 
「しんぶん赤旗」4月6日付け首都圏版より本文を転載

TOP