日本共産党 千葉県議会議員 みわ由美

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活動紹介


来春の県議選第一次候補発表の記者会見で決意表明

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 来春の県議選候補者(一次分6人)の発表記者会見が2月14日、千葉県庁で行われ、各候補者が決意表明しました。そのときの私の決意表明です。


 私は、来春の県議選で五期目、引き続き何としても皆さまの願いを県議会に届け頑張る決意です。

 安倍政権のもとで低年金や低賃金、貧困と格差が広がり、松戸市でも影響は深刻です。児童虐待の増加に対応できる県立児童相談所を松戸で増やす、子どもの医療費助成を県制度も拡大して高校三年生まで広げるため頑張ります。
 特養も県営住宅も全く不足しており、県営住宅の応募倍率は、県下トップの80倍、50倍の団地が松戸市内です。貧困をなくすために増設めざして頑張ります。
 また昨年は、県内の残土、産廃、再生土等の埋立問題で、県内の多く地域の住民と力を合わせて、環境守れと県政を動かしてきました。これからが正念場です。

 決意の最後に、今年は安倍改憲阻止、なんとしても平和憲法を守り抜きます。市民と野党の共闘を大きく広げるためにも、千葉県議会で日本共産党の議席を大きく増やしたい、私みわ由美は松戸市から何としても勝ち抜く決意です。
 宜しくお願いします。

記者会見全体の模様は、こちらから


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